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2019・レジェンドカップ 選手宣誓全文

先日のブログにも書きましたが、レジェンドカップは1日目の夜、全体交流会を行います。
毎年、会の後半に「くじ」を引き当てたチームのコーチ、保護者の方に「宣誓」を行っていただいています。
毎年、それはそれは心のこもった「宣誓」が聞け、本当に楽しくもあり、ちょっぴりキュンとくる内容です。
選手宣誓は、レジェンド側で選ばせてもらっています。今年は倉敷市真備町の2名の選手に行っていただきました。
彼女達だからこその、心震える宣誓でした。
真備ミニバスの監督にお願いし、「あの想いをこのブログで伝えたい」とお願いしたところ、保護者に確認し、快諾を頂いてくださり、氏名の記載についても特に構わない、とのお返事をいただきました。ここに記載させていただきます。
以下、全文です。
 2018年7月、西日本豪雨により、私達の家がある倉敷市真備町は、被災し、たくさんの犠牲者が出ました。練習場所も浸水し、部の用具、ユニホーム、練習着などすべて無くなってしまいました。そんな時、いろんなチームの方がたくさんの支援をして下さいました。そして少しずつボールなどもそろい、練習が出来るようになりました。
 被災した時、何も出来ず、辛くて、悲しい気持ちでした。
みんなと会って、練習したり、たくさん話したりしているうちに、楽しく、元気を取り戻すことができました。
 かんとく・コーチ・ミニバスチームのみなさん、私達にバスケが出来る環境を作ってくださり、本当にありがとうございました。
 お父さんお母さん、いつも忙しいのに送り迎えをしてくださってありがとうございました。
 みなさんの支援があったからこそ、私達はレジェンドカップに参加することが出来ました。
 試合の時、いろんなチームが応援してくれた事、たくさんの支援をいただいた事、前に進んでゆく勇気をもらったこと、私達は一生忘れません。
どんな困難にも負けず、一生けん命取り組み、何事にも負けない気持ちで試合に臨むことをちかいます。
平成31年2月9日   倉敷選抜  小林 千夏(こばやし ちなつ)
                                                福谷 輝咲(ふくたに きさき)

ディスカバリークラブ閉講式

2月17日(日)2018年度ディスカバリークラブの閉講式を行いました。

 

前半は、バスケットボール教室の最終日、ドリブルやパス、ジャンプストップ、トリプルスレットポジション、クロスオーバードリブル、レイアップショット、ジャンプショット(まだジャンピングショットですが)ワンハンドバウンズパス、インラインにはいってのディフェンスなど、それなりに行えるようになり、姿勢もきれいになりました。また、このバスケットボールの専門用語(ちゃんと覚えました・すごい)で動くキッズ達に、コーチ達は感激しました。最後はゲームをしましたが、最初のラグビーバスケットから、バスケットボールになっているのにも感激しました。

 

その後、スポーツテストを行い、開講時の記録と比較し、とても伸びている項目があるとキッズ達は誇らしげでした。

この一年の活動の様子の写真と一年の成長の様子を記したコメントを貼ってデコレーションしたコルクボードを記念品として渡すときは、胸が熱くなってしまいました。

保護者・コーチ全員とハイタッチしてさよならしました。

頂いたアンケートをもとに、より楽しいディスカバリークラブの活動を考えますね。

 

保護者の皆様、1年間本当にありがとうございました。キッズ達、また来年度あいましょう。

 


2019レジェンドカップ Division

長い間、ブログをお休みしてすみません。

レジェンド松山の最大のイベント「2019 レジェンドカップ・東日本大震災、西日本豪雨 被災地復興支援大会」の準備に奔走いたしておりました。おかげさまで2月9日(土)、10日(日)の2日間で無事開催することが出来ました。詳しい事はトップページにすでに掲載しておりますが、コート上では勝敗をかけた熱戦が繰り広げられ、コート外では参加者全員がホテルの大宴会場で、チーム紹介や名刺交換(選手手作り)クイズ大会などを楽しみました。今回倉敷選抜女子チームの中に豪雨で甚大な被害のあった真備町の選手が2名参加してくれ、交流会の最後に選手宣誓を行ってくれました。2人で被害の様子、体育館が浸かってしまい練習が出来なかったこと、みんなの応援がうれしかったことなど体験したからこその魂のこもった言葉で宣誓を行ってくれ、大会長として宣誓を受けた私は、魂を揺さぶられ体が熱くなりました。「来てくれてありがとう、心を伝えてくれてありがとう」と言うのも精一杯でした。

参加者全員が「心」を寄付してくださり、レジェンド生もおこづかいやお年玉を寄付してくれ「たくさんになった心」をお渡しすることが出来ました。まだまだ生活の復興も、心の復興も長い道のりだと思いますが、私たちは、ずっと忘れることなく応援していきたいと思います。

Division気漏童、選抜、合同、全国大会出場チームで、ルールはほとんど一般ルールで行います。1日目はバックパスや、8秒ルール、24秒、ショットクロックなどに多くの笛がなりましたが、2日目にはすっかり対応してくる選手達にさすが・・と思いました。向上心、闘争心の高いチームが、高い能力の上に身につけたスキルで優勝を争うゲーム展開は本当に見ごたえがありました。

男子で優勝した南大阪は、リバンドからゴールまでの展開の速さ、つなぎ、アシストのパスの正確さ、ドライブの音、スピード、鋭さショットの種類等、さまざまなプレーのジョイントがすばらしく、すでに中学生のバスケットを身につけつつあると感心しました。

レジェンドの選手達はスキルの面でも、メンタル面でも、上には上がいることをまざまざと体感したと思います。

まだまだ書き足りませんが、年々質の高い選手を育て上げている全チームの監督・コーチの皆様に心から敬意を表します。

レジェンド松山コーチ一同大変勉強になりました。ありがとうございました。